配偶者の扶養について教えて頂きたいです。
私は現在、会社の育児休暇を利用して休暇中です。
このまま復帰するつもりがない為、退職→失業保険受給→夫の健康保険組合の扶養にという流れを考えていましたが、、。
育児休暇中に夫の扶養に入ることができ、退職→失業保険受給ができると聞いたのですが、可能なんでしょうか?
私は現在、会社の育児休暇を利用して休暇中です。
このまま復帰するつもりがない為、退職→失業保険受給→夫の健康保険組合の扶養にという流れを考えていましたが、、。
育児休暇中に夫の扶養に入ることができ、退職→失業保険受給ができると聞いたのですが、可能なんでしょうか?
育児休業中ご自身は「社会保険」の被保険者ではないのですか。ご自身が健康保険の被保険者であれば被扶養者になることはできません。
失業保険受給にあたり、認定日までに求職活動の実績を残さなければいけませんが、どのような活動が求職活動とみなされるのでしょうか?
「雇用保険受給資格者のしおり」の[失業認定における求職活動実績となるもの]の頁に「再就職に資する各種国家試験、検定等の資格試験に受験」とありますが、普通自動車免許の取得(取得へ向けて教習所へ通う)はこれに該当しますか?
また、就職セミナーの参加は求職活動とされますが、独立行政法人が行っている青年海外協力隊等(現地での生活費や住居費が支払われるもの)のセミナーは該当するのでしょうか?
「雇用保険受給資格者のしおり」の[失業認定における求職活動実績となるもの]の頁に「再就職に資する各種国家試験、検定等の資格試験に受験」とありますが、普通自動車免許の取得(取得へ向けて教習所へ通う)はこれに該当しますか?
また、就職セミナーの参加は求職活動とされますが、独立行政法人が行っている青年海外協力隊等(現地での生活費や住居費が支払われるもの)のセミナーは該当するのでしょうか?
一番簡単な認定のもらい方は、ハローワークに行って求人票をみて職員に資格証明書を出せば印鑑をうってくれます。これで認定です。自動車教習所に通う事は求職にはなりません。また、求人誌に載ってる会社の面接などは、その会社に証明書を出してもらわないと求職実績にはなりません。とりあえず認定が欲しいなら、ハローワークで求人閲覧!職員に印鑑もらうが1番です。
失業保険の認定日を間違えてしまいました!! 昨日13日が認定日でした。 私はてっきり20日木曜と勘違いしており、求職活動も今日からし始めたため認定日の間違いに気づきました 受給者のしおりを
みると今回は基本手当は支給されません。と書いてあります。 私の勘違いで今回は貰えないのは仕方がないことなんですが 支給金額日数はこれで減ってしまいますか?
残り84日ありますが今回行けなかったため引かれてしましますか?
わかりにくい文章ですいません。
みると今回は基本手当は支給されません。と書いてあります。 私の勘違いで今回は貰えないのは仕方がないことなんですが 支給金額日数はこれで減ってしまいますか?
残り84日ありますが今回行けなかったため引かれてしましますか?
わかりにくい文章ですいません。
受給期間満了日がよほど近くない限りは、残日数が減ることはありません。ただ、今回の認定で受給できたかもしれない分が支給されずに残日数にそのまま残るだけと考えてください。
ただし、このまま次の認定日に行ってもダメです。
まずは来週18日に安定所に行き、不認定を受けてください。
不認定を受けると次の認定日を指示されますから、その認定日に安定所に行けばよいのです。
もちろん、必要な就職活動はこなしておいてください。
それと、少し気になるのですが、認定日までは4週間あったはずですが、求職活動は今日から始めたのですか??
なんとなく、就職の意思がない人にも思えたのですが。
必要最低限の活動だけすればいいという考えはよくありませんよ。
毎日とは言いませんが、まとめて回数だけこなすのではなく、きちんと地道にマジメに就職活動をしましょう。
その結果、希望する就職先が見つからなかったので受給というのが本来の流れというか、失業保険の主旨だと思うのですが?
補足の補足
ん?今回の分が先送りとは?
例えば、13日の認定日に安定所へ行き、きちんと認定され28日分支給されていれば、残日数は56日となるはずでした。
しかし不認定になりますから残日数は84日分のままとなります。
次の認定日に安定所に行き失業状態と認定され28日分支給されれば、残日数が56日となるということです。
分かりますか?
ご参考になさってください。
ただし、このまま次の認定日に行ってもダメです。
まずは来週18日に安定所に行き、不認定を受けてください。
不認定を受けると次の認定日を指示されますから、その認定日に安定所に行けばよいのです。
もちろん、必要な就職活動はこなしておいてください。
それと、少し気になるのですが、認定日までは4週間あったはずですが、求職活動は今日から始めたのですか??
なんとなく、就職の意思がない人にも思えたのですが。
必要最低限の活動だけすればいいという考えはよくありませんよ。
毎日とは言いませんが、まとめて回数だけこなすのではなく、きちんと地道にマジメに就職活動をしましょう。
その結果、希望する就職先が見つからなかったので受給というのが本来の流れというか、失業保険の主旨だと思うのですが?
補足の補足
ん?今回の分が先送りとは?
例えば、13日の認定日に安定所へ行き、きちんと認定され28日分支給されていれば、残日数は56日となるはずでした。
しかし不認定になりますから残日数は84日分のままとなります。
次の認定日に安定所に行き失業状態と認定され28日分支給されれば、残日数が56日となるということです。
分かりますか?
ご参考になさってください。
私の父は来年から失業者です。
約20年間、家具職人として働いて来た父の事なんですけど今年の4月に交通事故に会い脊髄を損傷して入院や通院を繰り返し仕事を休んでいた
んですけど今日、不景気の影響もあってか父は今年いっぱいで会社からクビを切られることになりました´△`相手からぶつかってきた事故で父の車は廃車になり全治一年の怪我。なのに相手は無傷。そして、会社はクビ。しかも失業保険はもらえない。プライドが高い父に対して同情してしまい涙がでます。神様ってひどいですね´Д`そして、これから先、父はどーすればいんですかね?職に就かなきゃいけないんですけど父はどちらかと言うと喋りは得意ではないです。しかも45歳、脊髄を損傷した為重労働はできません。こんな父が働ける職はなにがありますか?
どなたでもいいので救いのコメントお待ちしております´▲`
約20年間、家具職人として働いて来た父の事なんですけど今年の4月に交通事故に会い脊髄を損傷して入院や通院を繰り返し仕事を休んでいた
んですけど今日、不景気の影響もあってか父は今年いっぱいで会社からクビを切られることになりました´△`相手からぶつかってきた事故で父の車は廃車になり全治一年の怪我。なのに相手は無傷。そして、会社はクビ。しかも失業保険はもらえない。プライドが高い父に対して同情してしまい涙がでます。神様ってひどいですね´Д`そして、これから先、父はどーすればいんですかね?職に就かなきゃいけないんですけど父はどちらかと言うと喋りは得意ではないです。しかも45歳、脊髄を損傷した為重労働はできません。こんな父が働ける職はなにがありますか?
どなたでもいいので救いのコメントお待ちしております´▲`
流れ作業はどうですか。和菓子屋さんとかパン工場とか。
職人としては個人で作ったものをオークションやらネットで売って名前を売るのはどうですか?
意外と以前より楽しく更にお金も入るかも。
工場の流れ作業は楽しいです。作業員たちも気さくだと思います。
そこで食べるぶんだけ稼いで、プラスαの自分の作品を売る。だんだんプラスαのほうが稼ぐようになり、だんだん工場勤めしなくてもよくなったりするかも。
職人としては個人で作ったものをオークションやらネットで売って名前を売るのはどうですか?
意外と以前より楽しく更にお金も入るかも。
工場の流れ作業は楽しいです。作業員たちも気さくだと思います。
そこで食べるぶんだけ稼いで、プラスαの自分の作品を売る。だんだんプラスαのほうが稼ぐようになり、だんだん工場勤めしなくてもよくなったりするかも。
雇用保険の加入期間は、いったん途切れてもトータルされるのでしょうか?
年末で勤めていた会社を解雇になり、年明けからハローワークに失業給付を申請することになりました。
私は転職経験があり、前職との間には1カ月ほど空白の期間もあったのですが、「雇用保険の被保険者であった期間」とは、前職の被保険者であった期間もトータルされるのてしょうか?
直近の会社の在籍期間だけだと6年になるのですが、前職と合わせると20年以上になり、だいぶ差が出てきます。
どちらの期間で支給日数を判断されるのでしょうか?
ちなみに、過去に失業保険の申請・給付を受けたことはありません。
年末で勤めていた会社を解雇になり、年明けからハローワークに失業給付を申請することになりました。
私は転職経験があり、前職との間には1カ月ほど空白の期間もあったのですが、「雇用保険の被保険者であった期間」とは、前職の被保険者であった期間もトータルされるのてしょうか?
直近の会社の在籍期間だけだと6年になるのですが、前職と合わせると20年以上になり、だいぶ差が出てきます。
どちらの期間で支給日数を判断されるのでしょうか?
ちなみに、過去に失業保険の申請・給付を受けたことはありません。
一旦途切れた場合、
失業手当など受けた場合は、再就職先からの
加入期間が再就職先で退職した場合の加入期間として
自己都合が退職した場合1年間必要です。
失業手当を受けなかった場合は
再就職先で1年以内に雇用保険に加入した場合
前職の加入期間が引き継ぎになります。
解雇の場合
20年の加入期間の場合
35歳以上45歳未満の場合270日
45歳以上60歳未満の場合330日の
給付期間になります。
ハローワークで手続をして、
待機期間(7日間)後に給付期間になります。
270日あるいは330日の間のゆっくりと再就職先を検索して
下さい。月2回以上の求職活動が必要です。
求職活動の範囲については説明会で詳しく説明があります。
その説明会などで、減免の措置、
国民年金(失業者が対象)や
国民健康保険(会社都合の場合の特例)について
確認してください。
失業手当など受けた場合は、再就職先からの
加入期間が再就職先で退職した場合の加入期間として
自己都合が退職した場合1年間必要です。
失業手当を受けなかった場合は
再就職先で1年以内に雇用保険に加入した場合
前職の加入期間が引き継ぎになります。
解雇の場合
20年の加入期間の場合
35歳以上45歳未満の場合270日
45歳以上60歳未満の場合330日の
給付期間になります。
ハローワークで手続をして、
待機期間(7日間)後に給付期間になります。
270日あるいは330日の間のゆっくりと再就職先を検索して
下さい。月2回以上の求職活動が必要です。
求職活動の範囲については説明会で詳しく説明があります。
その説明会などで、減免の措置、
国民年金(失業者が対象)や
国民健康保険(会社都合の場合の特例)について
確認してください。
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